ベル・ナーサリー・アスール みか月組(1歳児)
更新日:2024/10/02
秋の行事 お月見
♪でた でた つきが まあるい まあるい まんまるい♪
小さな手を大きく動かしながら『つき』の歌を皆で楽しく歌っています。
お月見の絵本を見ながら、紙粘土をちぎって丸めて作ったお月見団子…。
ゆったりとした雰囲気の中で秋の自然や収穫物に触れ、「お月見」への関心が広がりました。9月17日の中秋の名月は、とてもきれいな月でした。
「きのうのおつきさま はんぶんだった。」「さんかくのおつきさま あるかな?」楽しそうに夜空を見ている可愛らしい声が10月に入った今も聞こえてきます。
♪でた でた つきが まあるい まあるい まんまるい♪
小さな手を大きく動かしながら『つき』の歌を皆で楽しく歌っています。
お月見の絵本を見ながら、紙粘土をちぎって丸めて作ったお月見団子…。
ゆったりとした雰囲気の中で秋の自然や収穫物に触れ、「お月見」への関心が広がりました。9月17日の中秋の名月は、とてもきれいな月でした。
「きのうのおつきさま はんぶんだった。」「さんかくのおつきさま あるかな?」楽しそうに夜空を見ている可愛らしい声が10月に入った今も聞こえてきます。
ベル・ナーサリー 塚田 みか月組(1歳児)
更新日:2024/07/22
夏の行事 七夕の会
ランチで食べている多古米を生産している農家さんから、今年も大きな竹を
いただきました。
月組さんがピアノに合わせて、「きらきらぼし」や「たなばたさま」のうたを
うたうと、歌詞を口ずさんだり、手をたたいたりして楽しそうな子供たち。
ランチでは七夕ちらしずしに飾られた星形の人参をみつけ、「ほし あった」
「きらきら」と嬉しそうに口に運んでいました。
本物の竹の香りと共に自分の願い事を書いた短冊が、笹の葉にゆれて子供たちの
七夕は素敵な一日となりました。
ランチで食べている多古米を生産している農家さんから、今年も大きな竹を
いただきました。
月組さんがピアノに合わせて、「きらきらぼし」や「たなばたさま」のうたを
うたうと、歌詞を口ずさんだり、手をたたいたりして楽しそうな子供たち。
ランチでは七夕ちらしずしに飾られた星形の人参をみつけ、「ほし あった」
「きらきら」と嬉しそうに口に運んでいました。
本物の竹の香りと共に自分の願い事を書いた短冊が、笹の葉にゆれて子供たちの
七夕は素敵な一日となりました。
プレスクール・ベル 花組(3歳児 4歳児 5歳児)
更新日:2024/05/13
たけのこ
ランチでいつも食べている多古米の農家の方から、大きなたけのこと稲の苗を頂きました。
「ぼくより大きい。」「触るとザラザラしているね。」
嬉しそうにお友達とお話をしながら、大きなたけのこに触れていました。
後日のお絵描きの時間、まずじっくりと観察をしてから描き始めていた子ども達。
「皮は茶色だけじゃなくてピンクも混ざってたんだね。」
「皮をめくると黄色が隠れてる。」
描き終えた後は、保育園の階段やお部屋に飾りました。
「たけのこの山だ。」「保育園がたけのこだらけになったね。」
プレスクール・ベルにいっぱい生えたかわいいたけのこは、
地域の人たちに守られ、愛されている子どもたちの成長の喜びです。
プレスクール・ベル 花組(3・4・5歳児)
更新日:2024/03/29
お手紙ごっこ
お手紙ごっこを行いました。
「私は○○ちゃんにお手紙出したい。」「一緒に遊んでいるところを描こう。」
「いつもありがとう って書こう。」
楽しかったことや嬉しかったことなどお友達や先生に伝えたいことを、
ハガキいっぱいに絵や文字にして、心を込めてお手紙を書いていました。
「届きますように。」願いを込めて、手紙をポストに投函していた子ども達。
「郵便です。」大きい花組さんが郵便屋さんになって、大切に届けてくれました。
ベル・ナーサリー・アスール 花組(3,4,5歳児)
更新日:2024/03/28
Bell祭 ステージ発表
歌 合奏 詩の朗読 をステージで発表しました。
練習を重ねていくうちに、いきいきとしたお顔で発表をしていく子ども達。
たくさんの拍手とあたたかい雰囲気に包まれて、子ども達の笑顔がキラキラ輝いた一日となりました。
歌 合奏 詩の朗読 をステージで発表しました。
練習を重ねていくうちに、いきいきとしたお顔で発表をしていく子ども達。
たくさんの拍手とあたたかい雰囲気に包まれて、子ども達の笑顔がキラキラ輝いた一日となりました。
ベル・ナーサリー・アスール みか月組(1歳児)
更新日:2023/12/22
たのしい クリスマス
園内には、クリスマスの音楽が流れ、ツリーやタペストリーが飾られています。
「キラキラ あった。」「サンタさん いたね。」クリスマスツリーに飾られた星や花組さんが作ったオーナメントを見て嬉しそうに話す子ども達。
園からのクリスマスプレゼントは、絵本「まどから おくりもの」です。「あれ、だれもいないね。」「わにさんだったね。」「つぎはだれかな。」子どもたちは、先生がページをめくるのを楽しみに見ています。
「ジングルベル」の歌に合わせて楽器遊びをしたり、オルゴールの音色に耳を澄ませたりと、クリスマスの雰囲気を感じながら過ごす楽しいシーズンです。
園内には、クリスマスの音楽が流れ、ツリーやタペストリーが飾られています。
「キラキラ あった。」「サンタさん いたね。」クリスマスツリーに飾られた星や花組さんが作ったオーナメントを見て嬉しそうに話す子ども達。
園からのクリスマスプレゼントは、絵本「まどから おくりもの」です。「あれ、だれもいないね。」「わにさんだったね。」「つぎはだれかな。」子どもたちは、先生がページをめくるのを楽しみに見ています。
「ジングルベル」の歌に合わせて楽器遊びをしたり、オルゴールの音色に耳を澄ませたりと、クリスマスの雰囲気を感じながら過ごす楽しいシーズンです。
ベル・ナーサリー 塚田 みか月組(1歳児)
更新日:2023/12/07
秋のお外遊び
いつもお出かけする公園の木々の葉が鮮やかに色づいてきました。
「カサカサするね。楽しいね。」「赤、あった。」「どんぐりいっぱい。」
小さな手いっぱいに葉っぱやどんぐりを集めて、嬉しそうに先生やお友達に教えてくれます。
さわやかな秋晴れのもとで元気いっぱいに遊ぶ子どもたちに、時折吹く冷たい風が秋から冬への季節を感じさせてくれます。
いつもお出かけする公園の木々の葉が鮮やかに色づいてきました。
「カサカサするね。楽しいね。」「赤、あった。」「どんぐりいっぱい。」
小さな手いっぱいに葉っぱやどんぐりを集めて、嬉しそうに先生やお友達に教えてくれます。
さわやかな秋晴れのもとで元気いっぱいに遊ぶ子どもたちに、時折吹く冷たい風が秋から冬への季節を感じさせてくれます。
ベル・ナーサリー・アスール 月組(2歳児)
更新日:2023/08/31
夏との出会い
「カブトくん、おきてー!」「一緒に遊ぼう。」
カブトムシの大きな角と一緒に輝くみんなの笑顔。
お庭には、種まきをしたひまわり、あさがおがきれいに花を咲かせています。
色水あそびをするとすぐに「いらっしゃいませ。」「みかんジュースはいかがですか?」可愛らしいジュース屋さんごっこが始まりました。
夏の自然を体いっぱいに感じながら
たのしい まいにち を過ごしています。
「カブトくん、おきてー!」「一緒に遊ぼう。」
カブトムシの大きな角と一緒に輝くみんなの笑顔。
お庭には、種まきをしたひまわり、あさがおがきれいに花を咲かせています。
色水あそびをするとすぐに「いらっしゃいませ。」「みかんジュースはいかがですか?」可愛らしいジュース屋さんごっこが始まりました。
夏の自然を体いっぱいに感じながら
たのしい まいにち を過ごしています。
ベル・ナーサリー 塚田 月組(2歳児)
更新日:2023/07/29
3歳になりました
ナーサリーの最も大切な保育行事のひとつにお誕生日会があります。プレスクール・ベルの大きい花組が、歌と合奏でお祝いをしてくれました。誕生児のお友だちを、ベル・グループ全員でお祝いします。
3歳を迎えた子ども達は、自分の名前と年齢を一人で言い、世界で一つだけのお誕生日カードを受け取ります。自立への第一歩です。みんなの心がこもったお誕生日会は、親子の特別な1日となります。
ナーサリーの最も大切な保育行事のひとつにお誕生日会があります。プレスクール・ベルの大きい花組が、歌と合奏でお祝いをしてくれました。誕生児のお友だちを、ベル・グループ全員でお祝いします。
3歳を迎えた子ども達は、自分の名前と年齢を一人で言い、世界で一つだけのお誕生日カードを受け取ります。自立への第一歩です。みんなの心がこもったお誕生日会は、親子の特別な1日となります。
プレスクール・ベル 花組(3歳児 4歳児 5歳児)
更新日:2023/05/01
春のお外遊び
「今日はどこの公園行くの?」「バスに乗って行きたいな。」
「一緒にかけっこしよう。」「鬼ごっこもしたいよね。」
明るくいきいきとした会話で、一日が始まります。
ベル・ナーサリーや、ベル・ナーサリー 塚田のお友達や先生と目的地の公園でお待ち合わせをしたり、アスールのお友達がプレスクール・ベルに遊びに来てくれたりと、ベル・グループ全員で「あたらしい まいにち」の第一歩を踏み出しました。
「今日はどこの公園行くの?」「バスに乗って行きたいな。」
「一緒にかけっこしよう。」「鬼ごっこもしたいよね。」
明るくいきいきとした会話で、一日が始まります。
ベル・ナーサリーや、ベル・ナーサリー 塚田のお友達や先生と目的地の公園でお待ち合わせをしたり、アスールのお友達がプレスクール・ベルに遊びに来てくれたりと、ベル・グループ全員で「あたらしい まいにち」の第一歩を踏み出しました。